児玉克哉プロフィール

児玉 克哉(こだま かつや)

児玉 克哉日本の社会学者・平和研究者。専門は地域社会学、市民社会論、国際社会論、マーケティング調査など。公開討論会を勧めるリンカーン・フォーラム事務局長を務め、開かれた政治文化の形成に努力している。「ヒロシマ・ナガサキプロセス」や「志産志消」などを提案し、行動する研究者として活動をしている。2012年にインドの非暴力国際平和協会より非暴力国際平和賞を受賞。
スウェーデン・ルンド大学から市民社会論研究で博士号取得。
広島県安芸高田市出身。

経歴

専門は、地域社会学、市民社会論、NGO論、国際平和論、情報社会論など。最近はマーケティング調査にも携わり、ビジネスモデルの研究に取り組んでいる。国際的ウエッブテレビ局であるUBrainTVの創設者であり、UBrainTV取締役先達。現在、リンカーン・フォーラム事務局長、及び公開討論会相談室長として、公開討論会の推進につとめている。国際平和研究学会事務局長(2000年-2004年、2010年~2012年)を歴任し、世界の平和研究の中心的役割を担った。2006年エジプトで開催された国際社会科学評議会(ISSC)総会にてユネスコに本部を置く国際社会科学評議会の副会長に選出され、2期4年の任期を務めた。

学歴

  • 1978年3月‐広島大学教育学部教科教育学科卒業
  • 1982年4月‐広島大学大学院地域研究研究科修士課程入学
  • 1984年3月‐広島大学大学院地域研究研究科修士課程修了
  • 1990年5月‐スウェーデン・ルンド大学社会学部博士課程修了(社会学博士号取得)

著書

  • 『原爆孤児─流転の日々』‐汐文社(1987)
  • “Peace on the Move : A Sociological Survey of the Members of Swedish Peace Organizations”, Almqvist& Wiksell International‐(1990)
  • 『未来からのメッセージ:スウェーデンの福祉・人権・平和』-三重学術出版会(1993)
  • 『アジア競技大会』‐中国新聞社(1994)
  • 『History of International Peace Research Association』‐IPRA(2004)
  • “The Future of the Peace Movements” Lund University Press(1989)
  • “Towards a Comparative Analysis of Peace Movements” Dartmouth(1990)
  • “Peace and Japan”‐ 三重学術出版会(1994)
  • 『自治体国際協力の時代』(マイケル・シューマン、CDI-JAPAN著、児玉克哉訳)‐大学教育出版(2001)
  • 『人権教育と総合的な学習』(荒川哲郎・児玉克哉共編)‐地域国際活動研究センター(2002)
  • 『はじめて出会う平和学』(児玉克哉・佐藤安信・中西久恵)‐有斐閣(2004)
  • 『ブータン難民』‐三重県人権問題研究所(2004)
  • 『フェアトレードの話』‐地域開発企画(2004)
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